2010年12月16日木曜日

ロンの旅立ち

18歳と3週間、一緒に歩いてきたロンちゃんがさっき、おじいちゃんとお散歩に行ってしまったよ。
"アバヨ"と、流星群に乗ってお空にお散歩。

高校生の時、私が男の子を家に連れてくれば、必ず後ろからその子を攻撃。
父がいないようなもんだった私のお父さんでした。

犬という動物の性質上、絶対に立ち向かってはいけない相手に、家族を守るために立ち向かった勇姿。
今でも覚えています。

いやな物は嫌だと自分を曲げない頑固者でした。
嫌だと思ったら智恵を駆使して脱走。自分でテクテクと自宅まで何度も帰りました。
途中で保護されても、"お前が俺を保護しなきゃ自分で帰れたんだよ"とでも言いたげなふてぶてしい態度で保護されていました。

頑固だし、犬なのに遊んでくれないし、私の事はいつまでも中学生だと思っていて偉そうだし。
そんな態度なのに、私が目を怪我すればロンちゃんも目を怪我して、
家族の誰かが怪我をすると必ず同じ所に怪我をして。
誰かの身代わりをする本当に不思議な犬でした。

お母さんが、もう頑張らなくて良いんだよ。ありがとう、ロンちゃんって声をかけたら、深い呼吸をして、空に旅たちました。

大好きなお母さんと最後2人きり。ロンちゃんが選んだ最後の瞬間だったのかな。

今頃、おじいちゃんと流星群の上を歩いて、お散歩してるかな。
足や体が悪くなって行けなかったお散歩。ロンちゃんはお散歩が大好きだったからね。
昔みたいに、ニヒルにカッコよく散歩してるかな。


ツンツンって体を触ると本気で切れてたロンちゃん。
最近は触っても怒らなかったけど、もう天国で元気いっぱいだから生意気すると怒られちゃうね、私もトトロも。


ロンちゃん、18年間ありがとう。
18年間、見守ってくれてありがとう。


覚悟はしていたけれど、寂しいよ。悲しいよ。


ロンと一緒に歩んだ18年は、私の宝物。
ロンちゃんの大好きだった骨っこ持って、明日会いに行くからね。

4 コメント:

  1. たくさんの思い出をかかえて、大好きなママに見送られて
    流星群にのってお空に旅立ったロンちゃん。
    Fumiちゃん姉妹にとっては、ロンちゃんと一緒に育った18年間だったのね☆
    大きな大きな寂しさや悲しみにおそわれたら、
    可愛いロンちゃんの笑顔や幸せな時間を思い出して、
    少しずつ少しずつ元気になってね。。。

    ☆Requiescat in Pace ロンちゃん☆

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  2. Donnaさん

    そうですね。18年分の思い出を抱えて、最期はお母さんを独り占めして流星群と共にあばよって旅立ったロンちゃん。最期、声が出ないのに振り絞ってお母さんの事を呼んでちゃんと挨拶して旅立ちました。ロンちゃんらしい最期で、ロンちゃんらしい人生でした。

    最初の犬がロンちゃんで良かったなー。
    ありがとう、ロンちゃん。

    お空でお散歩、楽しんでるかなー

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  3. いつもいるロンちゃんがいないと悲しいね~

    あまり触られるの好きじゃないからテーブルの下から私達を監視していたよね。

    そして私達が何かを食べると目の前に現れてアピールしたよね。

    犬には悪いという人の食べる物をたくさん食べて 長生きして幸せだったよね。

    あんな偉そうな犬にはもう出会わないだろうね。

    でもロンちゃんにとって私たちが全てだったから・・・・
    いつまでも忘れないでいようね

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  4. TiffanyMama
    そうだね。ロンちゃんがいないと本当に寂しい。あまり触られたくなくて、いつも怒っていたけど、でもいつもそばにいてみんなのこと大好きだったよね。いつまでもロンちゃんを忘れずに、いなきゃね。

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